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宮迫博之 金塊強盗犯とギャラ飲み
2019年7月19日発売の『FRIDAY』(講談社)が、2016年に福岡県で発生した7億6000万円の金塊強盗事件の主犯格とされる野口和樹被告との交遊写真を掲載。2016年に大阪・北新地のキャバクラで撮影されたようですが、上半身に入れ墨の入れている野口被告のほか、同席者たちも上半身にビッシリ入れ墨があったといい、彼らが”普通”でないことを宮迫も認識していたはず。宮迫は同席者から謝礼を受け取る、”ギャラ飲み”をしていたことから密接な繋がりがあることが伺えます。
この「金塊強盗」のフレーズといえば、思い出されるのがジャニーズのNEWS・手越裕也だ。
「この事件では10人ほどが逮捕されていますが、同じ金塊強盗グループの小松崎太郎容疑者がフェイスブックに手越の写真をアップしたことで”黒い交流”が囁かれました。また、逮捕された10人ともがそれぞれ芸能人と繋がりを持っているとされ、オネエキャラのタレントGENKINGやお笑い芸人の長州小力、鼠先輩も容疑者たちとの”記念撮影”が明るみになっています。また容疑者の一人は有名グラドルと付き合っているという噂もあるといい、今後は”第二の宮迫”が続出し、芋づる式にやり玉に挙げられる可能性もあります」
「闇営業問題」の次は「金塊強奪グループと芸能人」が、世間を賑わせるかもしれません。
[2019年7月20日 17:30追記]
本日15時からabemaTVで生放送されていた謝罪会見で宮迫博之の口より「本件は、このお店で中学の同級生と飲んでいてトイレに行った際に席に戻る途中にいきなり写真を頼まれて写真を撮ったというだけで金銭の授受などはありません。またそのことは当時その状況を見ていたこのお店の元店主も証言してくれる」との事でした。以上より写真は取ったがギャラは受け取っておらず深い関係も当然なかったというデタラメ記事のようです。
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