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LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)の修理（リペア）
本日は訳あり品のブランド品を高価買取するためにはどうすればよいかをご紹介したいと思います。ルイヴィトンの2WAYショルダーバッグ ノエフルMM モノグラム・デニム（M40869）の持ち手（ハンドル部分）がベタベタになってしまったのですが、このバッグは製造番号が3年前の新しい商品であり、このような場合は正規店で無償修理を受けられることがあります。（さすがはハイブランドのサポート体制ですねぇ）
そこで新宿高島屋のルイヴィトンに行き対象のバッグの修理を依頼することにしました。すると以下のような預り証を発行してくれました。
ここで注目したいのが修理金額が0円になっていることですね。つまり無料で訳あり（難有）のバッグが修理できるわけです。
ただし修理には時間がかかるので（今回は2か月ほど）その点はご注意くださいね。
無事修理完了したらルイヴィトンから携帯へ電話連絡が来ます。知らない番号かもしれませんがちゃんと出てくださいね＾＾その後、再度新宿高島屋のルイヴィトンに修理品の受取に出向き無事綺麗に修理（リペア）されたバッグを受け取ることが出来ました。
上記のように修理前と後では見違えるように変わっているのが分かりますね＾＾
参考までに今回のバッグを修理前の査定額をご紹介すると5000円というひどい価格だったのですが、後日修理後の状態で査定に行くと60000円まで上がりました。修理代は0円なので実質的な負担は新宿高島屋までの交通費と手間賃ぐらいなのでこれは正規店でのリペアをしない手はないと思います。
なお、無償で修理してもらえるかは状況によりけりですのでその点はご了承くださいね。
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